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Posted by TI-DA at

2009年07月23日


2008年11月15日

京城スキャンダル

http://flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=F9VFFpBLLiI$

植民地朝鮮を舞台にしたドラマ。
そのメイキングの一部見せちゃいます。
革命戦術として恋愛だなって^^^。なかなか面白い。

「オtt ボソ!」は「服脱げ!」です。  


Posted by paroalgi at 22:30Comments(0)韓流

2008年11月13日


2008年02月04日

お知らせ (알림)

私のブログを見てくれる皆さまへ。

皆さんが韓国の映画やドラマを見ていてちょっと不思議に思われることがあれば聞いて下さい。
できるだけお答します。

例えば、受刑生活を終えた者は必ず刑務所を出ってすぐに豆腐を食べる。なぜ?などといったことでもいいです。

ある韓国女流作家の解釈によれば、
韓国では「受刑生活すること」を「豆ご飯を食べる」と言う。
豆腐は豆でできているがいったん豆腐になれば豆には戻らない。
つまり、「二度と刑務所には戻らない」という意味で食べる。

それらしい解釈でありますね。


  


Posted by paroalgi at 00:12Comments(0)

2007年09月12日

必見の韓国映画

必見の韓国映画

1.家族の誕生 (Family Ties, 2006) 113分 公開 2006.05.18
第44回大鐘賞映画祭でシナリオ賞、最優秀作品賞を受賞。
海外でも受賞したスキャンダラスな魅力たっぷりの話題作。

2.華麗な休暇 (2007) 125分 公開 2007.07.25
  韓国の現代史の痛ましい事件の一つ、光州事件を背景にした映画。

3.われわれの幸せな時間 (Maundy Thursday, 2006)120分 公開 2006.09.14
  日本でも人気が高いカン・ドンウォン主演。
  死刑囚と自殺願望の女の異例な出会い。生きることの重みを切なく絵描いている。

4.王の男 (爾: King And The Clown, 2005) 119分 公開 2005.12.29
[ 2006年12月9日 日本 公開 ]
5.美しい時代 (Spring In My Hometown, 1998) 120分 公開 1998.11.21
第36回大鐘賞映画祭作品賞,第11回東京国際映画祭金賞、
朝鮮戦争後の貧しい時代を生きる小庶民の日常生活を絵描いている。

6.春夏秋冬そして春 (Spring Summer Fall Winter and Spring, 2003) 15歳可 106分
公開 2003.09.19
200季節を通して見る人間の生と死。そして人間の弱さを静かに絵描いている。
  
7.初雪(virgin snow,2006)日韓合作 
  韓国の転校生と日本の女の子の初恋。京都を背景に美しく絵描いている。

8.親切なクムジャさん (Sympathy For Lady Vengeance, 2005)
  「チャングムの誓い」で有名な李英愛主演。
  美しい顔の裏に潜んでいる復讐心。

9.家族 (A Family, 2004) 15歳可 95分
  元警官の父と前科4犯の娘の温かい愛の物語。

10.パイラン (Failan, 白蘭, 2001) 15歳可 116分 
   淺田次口の短編小説「ラヴレター」を脚色した映画。
  


Posted by paroalgi at 22:57Comments(1)

2007年09月06日

2007年02月18日

サイボーグだけど大丈夫!



自分がサイボーグだと信じ込んでいる女の子と
サイボーグでも構わないという男の子の愛を描いた
ロマンチックコメディー

彼女が言うサイボーグの7つの禁忌事項は次のようである???
①ときめくこと
②同情心を持つこと
③悲しみに溺れること
④ためらうこと
⑤罪責感
⑥余計な空想
⑦感謝の気持ち

詳しいことは次のアドレスに
http://www.cyborg2006.co.kr/  


Posted by paroalgi at 17:20Comments(0)

2007年01月31日

怪物


SF映画ではない。
家族映画プラス社会風刺映画かなあ~~。
笑いながら見た。
そのうちちょっと考えさせられることがある。
韓国でとても興行成績が高かったらしい。  


Posted by paroalgi at 17:35Comments(0)

2007年01月24日

チョッピリ泣くかわいい映画


「ダンサーの純情」
  


Posted by paroalgi at 22:04Comments(0)

2006年12月02日

ジョン・ジヒョンの新映画



猟奇的な彼女のヒロイン、ジョン・ジヒョンの新しい映画は日本のアニメがその原作らしい。
  


Posted by paroalgi at 21:47Comments(0)韓流

2006年10月26日

妖艶なチマチョゴリ



この写真は、現在、韓国KBSテレビで放映中のドラマ『黄真伊』のポスターです。

チマチョゴリがとてもきれいですね。

このドラマは韓国の時代劇で、キーセン(妓生)をテーマとした所から今話題になっています。日本でも放映されるかも・・・音符オレンジ。(写真は、韓国の女優ハ・ジウォン)  


Posted by paroalgi at 08:13Comments(0)

2006年10月11日

韓国でエイサー



9月23日午後5時から9時まで、ソウルの大学路(テハンノ)で珍しい風景を見ることができました。

韓国ソウルで沖縄のエイサーが披露されたそうです。写真は、たぶんその時の写真だと思うのですが、間違っていたらごめんなさい。 

韓国と日本の38の団体500人以上が、ソウルの歩行者天国の通り(大学路)(600メートル)を行進しながら大規模なサムルノリを行う「韓日祝祭ハンマダン2006」に、沖縄の南風原高校が参加し、実現しました。

9月23日と24日に開催された、このフェスティバルは今年が2回目で、韓国の外交通商部と文化観光部、駐韓日本大使館が後援しました。大学路の特設ステージでは午後1時から4時まで、沖縄のエイサー他、青森の三味線演奏、平澤農学や晋州教坊グッコリ踊りなど、両国の郷土芸能が繰り広げられました。

きっと、韓国での沖縄のイメージアップに貢献したことと思います。

   


Posted by paroalgi at 19:40Comments(0)沖縄と韓国つながり

2006年08月27日

世界文化の旅 韓国編



琉球新報カルチャーセンターにて、9月26日、10月3日、10月10日の3回連続で、世界文化の旅<韓国編>と題して、講義を行います。韓国の歴史や文化について楽しくて興味深い話をする予定です。時間は各回とも午後6時半-8時。受講料などの詳細は、琉球新報カルチャーセンター事務局、電話865-5277までお尋ねください。

写真は、韓国映画「大統領の理髪師」。韓国の70年代の政治文化がわかる一遍で、少しシニカルなパロディーがポイントの秀作です。沖縄のビデオレンタル店にも置いていますので、ぜひ見てください。  


Posted by paroalgi at 13:19Comments(0)韓流

2006年03月07日

韓国人との結婚

韓国のデュオという結婚情報会社が日本人に対して行ったアンケートによると、韓国人との結婚について、50%が「お互いに好きであれば結婚できる」と回答しました。また、「文化的な違いがあるので難しい」と答えた人は29%でした。

私は、ほぼ半数の人が日韓の結婚に肯定的な反応だったことにびっくりしましたが、皆さんはどのように思いますか?  


Posted by paroalgi at 18:07Comments(1)

2006年02月26日

韓国語学留学

韓国へ語学留学する時、まず悩むのがどこの学校で勉強するかという点です。いろんな人の体験談をネットで調べたりしている人も多いのではないでしょうか?私のお勧めは高麗大学語学堂です。写真は、高麗大学が韓国での大学総合評価第1位になったことを広報する高麗大学HPから引用したものです。私も高麗大学の韓国語教師養成課程を修了したのでOGの一人ということになりますが、その名に恥じぬごとく、語学堂の先生の実力はもちろん、設備なども充実しています。詳しくは以下の高麗大学語学センターHPを参照ください。このブログでも高麗大語学堂の話をちょこちょこする予定です。  


Posted by paroalgi at 12:53Comments(0)ハングル

2006年01月31日

韓流ドラマ『宮』と沖縄



韓流ドラマ『宮』は韓国でも新感覚のドラマとして、結構ヒットしています。

この間のブログにも書きましたが、朝鮮王朝が現在ももし続いていたらという、ドラマの仮想の想定が、何か新鮮味がありました。

これをみながら、ふと思ったのですが、沖縄にも、もし琉球王朝が続いていたら、いまごろどんな感じになっていたのでしょうかね。こんなコンセプトでドラマや小説を書いたら、おもしろいのになと思ってしまいした。

写真は、ドラマ『宮』の出演者たち。  


Posted by paroalgi at 15:30Comments(0)沖縄と韓国つながり

2006年01月19日

韓流最新ドラマ



最近、韓国で人気のドラマは、「宮」というドラマです。韓国には現在、日本の天皇にあたる王族はいませんが、王族がもし残っていたらという仮定でドラマが進展していきます。

普通の女子高校生がプリンセスになるところが、コミカルに描かれていて、映像も非常にきれいです。いままでの韓流ドラマとは一味違うので、ふーんという感じで見いってしまいます。

写真は主演女優のユン・ウンヘ。  


Posted by paroalgi at 17:58Comments(1)韓流

2006年01月13日

済州島の龍


沖縄県は韓国の済州島と姉妹関係を結んでいます。

済州島というのは韓国南部にある島で、有名な観光地です。強い風、馬、きれいな海で知られ、韓国でハネムーンといえば、済州島です。そういう意味では沖縄と非常に似ており、民俗学などでは、沖縄と済州島を比較研究する分野などもあります。

写真は済州島の観光名称地の「竜頭岩」です。竜の頭が見えますでしょうか?
以下は、この岩についての、済州道庁HPの説明です。  続きを読む


Posted by paroalgi at 08:09Comments(0)沖縄と韓国つながり

2006年01月07日

ウォンビン最前線へ



前回のブログでウォンビンを取り上げたのですが、彼の最新ニュースを見つけたのであげておきます。写真は新兵訓練中のウォンビン。

【ソウル7日共同】「韓流四天王」の1人として日本でも人気の韓国トップ俳優で、兵役任務に就いたウォンビンさん(28)が北朝鮮と韓国を隔てる非武装地帯に面した最前線部隊に配置されたことが分かった。聯合ニュースが7日伝えた。
 
 ウォンビンさんが配置されたのは、韓国北東部・華川で非武装地帯に面して張りめぐらせた鉄条網の警戒を担当する陸軍部隊。本人の意思で配置先が決められたが、実際に鉄条網の警戒任務に当たるかどうかは未定という。

 韓国で史上最高の観客動員を記録した映画「ブラザーフッド」などに主演したウォンビンさんは昨年11月末、2年間の兵役に就くため入隊。軍の広報を担当する部隊に配属されるとの見方もあった。今後、配置転換があるかどうかは不明。

ガ-ン実は私の知り合いも38度線の最前線で従軍していました。3点位の目印を決めて自分の現在位置を把握する訓練などをするそうで、絶対に道に迷わないと言っていました。勤務は相当ハードみたいです。ハードな勤務に耐えれる根性と体のある人が選ばれていくみたいです。  


Posted by paroalgi at 15:20Comments(1)韓流

2006年01月03日

ウォンビンの給料


写真は軍隊に入隊する直前のウォンビンです。ウォンビンは「秋の童話」などでおなじみの韓国スターで、日本にもファンの方はたくさんいると思います。日本のキムタクにも似ているといわれています。

ところで、先日、韓国の軍の給料を引き上げるという話が報道されました。韓国では軍に服務するのは男子の義務で、約2年間、軍隊に入隊します。階級によっても違いますが、いままでの軍の給料は一ヶ月約2万ウォンから4万ウォン(日本円で2千円から4千円)で、これを4万ウォンから6万ウォン(日本円で4千円から6千円)に引きあげるそうです。

韓国も最近は物価が非常にあがっており、ほとんど日本とかわらないくらいの物価になっています。
軍では食事から服まですべて支給されるといっても、この月給ではたばこを買う位でなくなってしまいますよね。それでも給料をためて、除隊する時に親に贈り物をする人もいるので、驚きです。  


Posted by paroalgi at 10:34Comments(0)韓流