2005年12月23日
ハングルの山
これはハングルの教科書の山です。この横にも、またその横にも棚があり、ハングルのテキストはずらーと並べられています。

場所は、韓国最大の書店「教保文庫」の外国語書籍コーナーの一角。
なぜ外国語書籍コーナーの一角にハングルの教科書があるかというと、普通韓国人にはこれらの教科書は必要なく、必要とするのは外国人で、そのため外国人がよく訪れる外国語書籍コーナーに設けてあるわけです。
今はアジアでの韓流ブームのせいか、韓国語を勉強したいという人は増えています。そのためか、韓国の各大学の韓国語教育機関もこぞって教材開発に努めています。その結果がこれなわけです。しかし、まあー、選ぶ側も大変なんですけど・・・
場所は、韓国最大の書店「教保文庫」の外国語書籍コーナーの一角。
なぜ外国語書籍コーナーの一角にハングルの教科書があるかというと、普通韓国人にはこれらの教科書は必要なく、必要とするのは外国人で、そのため外国人がよく訪れる外国語書籍コーナーに設けてあるわけです。
今はアジアでの韓流ブームのせいか、韓国語を勉強したいという人は増えています。そのためか、韓国の各大学の韓国語教育機関もこぞって教材開発に努めています。その結果がこれなわけです。しかし、まあー、選ぶ側も大変なんですけど・・・
Posted by paroalgi at 08:33│Comments(0)
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